ワンコとは、胸をギュッと掴まれる生き物

である。



小次郎がいなくなってから、

物思いにふけったり、後悔したり、

これで良かったんだと、

自分を励ましたり・・・




こまめは、だいぶ落ち着いて来た。

小次郎が来た時から、とても神経質になり

昨日位まで私を監視していた。



小次郎がいる和室に入って行くと、

リビングのドア前で

耳をすませて待っていたらしい。(夫談)

おそらくゆっくり眠った日はなかったと思う。



2頭に愛情を注ぐのは、難しかった。



以前、近所の犬友さんに、

「いずれもう1頭飼うつもり」

と話したところ、

「私には、そんな器用な事は出来ない」

と言われ、その時は意味が分からなかった。



今回の件で理解出来た。


特にこまめが見ている時は、

小次郎を撫でるのに罪悪感を感じた。



実は最後の日の朝、お散歩の後、

テラスで寝そべっている小次郎に近づくと、

初めてお腹を見せて、私の手を舐めてくれた。



せめて、施設に帰る時に思いきり

撫でてあげたら良かった。

車まで見送ったら良かった。


ケージを見たら胸が痛む。

ニコニコしていつも尻尾を振っていたなあ・・・



夫には、お別れもさせず返してしまったので、

申し訳なく思う。


迎えに来た時、動物病院の先生が、

「また会いに来てください。」と言ってくださった。


夫に、また会いにに行くか?と聞いてみると、

「未練が残りそうだから・・・悩むね」と。



私は、出来ればもう一度会いに行って、

撫でてあげたい。



夫の体に入っている管が取れたら、(あと10日)

もう一度考えよう。
(まだ、時々痛むらしい。
ストレスのせいか発疹も出来てる)



夫婦とも、子供のときに飼っていた犬の

事で、心を痛めた出来事がある。


いまだに忘れられない。

私は小2だった。

その後は猫を何匹も飼った。

猫派の私だけど、

犬の事は思い出すと悲哀感と言うか、胸がうずく。



こまめが、もう少しおおらかで

小次郎がもう少し小さくて他の犬に吠えなかったら・・・

もう少し、私の器が大きかったら・・・?



考えても仕方ないのに、

時々考え込んでしまっていた。

今日は、だいぶ落ち着いて来たので、

忘れない様にブログに書いた。




読んで頂きありがとうございました。

感謝します。



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